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院長プロフィール 医療法人社団 敬和会 遠藤クリニック 院長 遠藤 徹(Endo Toru) ご挨拶
昭和27年、富士市神谷生まれ。
幼稚園、小学校、中学校、高校時代を富士で過ごしました。 昭和52年3月聖マリアンナ医科大学を卒業。第63回医師国家試験合格後、同大学第一内科に入局。 大学病院で研修しましたが、東横病院、共立蒲原病院、銚子嶋田病院、衣笠病院などにも勤務しました。医局では、腎疾患で有名な石田尚志教授、日本の内視鏡学の先駆者の一人の草刈幸次教授に師事し内科学を学びました。また、日本内視鏡学会最高顧問、名誉理事長の丹羽寛文教授の教えをうけました。 長年、消化器病学、主に内視鏡を用いた診断、治療を専攻し大学病院での診療、医学部学生や後輩医師の教育、研究にたずさわっておりましたが、地域医療に貢献する為、平成15年9月父の後を継いで当地に遠藤クリニックを開業いたしました。 内科一般診療、消化器病、小児科診療、生活習慣病の診療に加え、専門を生かした内視鏡診療に力を入れ、地域の皆様に貢献できるよう努力して参ります。 また、当クリニックは「なにごとも患者さま第一」をモットーとしての診療を職員共々目指しておりますのでよろしくお願いいたします。
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